美味しい秋の味覚 季節の魚を堪能しよう!

こんにちは!西海大崎漁協です。
11月に入り、すっかり秋めいてきましたね!
ところで、みなさん!秋のお魚といえば何を思い浮かべますか?


今回は、この時期に周辺で釣れる旬のお魚ごとに、西海大崎漁協職員の中澤さんおすすめの絶品料理をどど〜んとご紹介しちゃいます!

サワラ(鰆)

(写真はイメージです)

【特徴】
魚に春と書くので春が旬と思いがちですが、周年釣れる魚とされています。
体表にはツヤがあり、側面には黒い斑点が多くあるのが特徴です。


新鮮なものは透明感のある白身ですが身は柔らかくて傷みやすいため、釣りたてでないとお刺身で食べることはできません。

サワラのおすすめの食べ方

◆サワラ(鰆)の竜田揚げ

竜田揚げは、しょうが醤油に漬け込んでから揚げるのがポイントです!
外はサクッ、中はふわっとした食感で、醤油ベースにしょうがが香り、食欲がそそられます。

魚なのに唐揚げのように食べられるので、大人のおつまみにも、夕飯のおかずにも、みんなが虜になること間違いなしです!

他にもおすすめの食べ方はこちら!
●お刺身→ニンニク醤油につけて食べてみてください。
●タタキ→スライス玉ねぎたっぷりで、ゆずポンがおすすめです。

ナベダイ(イラ)

(写真はイメージです)

【特徴】
体の色は朱色で、側面の中央に幅広い黒い帯が斜めに入っており、体の後半部分には鮮やかな青色の鱗が点在しています。
また、歯と歯の間に隙間があり牙のような歯も特徴の一つ。
身は少し水っぽいですが、白身でクセがなく柔らかいです。

ナベダイ(イラ)のおすすめの食べ方

◆ナベダイ(イラ)のあんかけ

切り身にしたナベダイを焼いたものに、野菜ととろとろの餡をたっぷりかけて出来上がり!
外はカリッと中はふわほろ食感に箸が止まりません。
身のホロホロとした食感に餡が絡んでしみしみでめちゃくちゃ美味しいです‼️

ちなみにこちらのナベダイは中澤さんが津本式で加工して1週間寝かせたものなので、水分も抜けて甘みがでていて美味しさアップでした!

こちらのお刺身も1週間寝かせたもの。
1週間経過したとは思えないほど身がとっても綺麗です!

他にもおすすめの食べこ方はこちら!
●お刺身→ニンニク醤油につけて食べてみてください。
●お頭→頭を半分に割って塩焼き
   →頭を塩で固めて一晩おき軽く塩を払ったものを茹でると豚足のようなぷるぷる食感を味わえます!

アコウ(キジハタ)

(写真はイメージです)

【特徴】
赤褐色の体の表面に広がるオレンジ色の小さな斑点と、背びれに付いた鋭いトゲが特徴です。
ぷりぷりとした食感で、甘み、旨味があります。
お刺身はもちろん、熱を通しても硬くならないので煮物や鍋にしても美味しいです。

【おすすめの食べ方】お味噌汁 / 鍋

チコダイ(チダイ)

(写真はイメージです)

【特徴】
真鯛にとてもよく似ていますが、チコダイは成魚で約30cm〜40cmと真鯛よりも小さく、エラには血がにじんだように真っ赤な部分があるのが特徴です。
透明感のある白身で、どんな料理にも合います。

【おすすめの食べ方】塩焼き / お刺身

ヒラス(ヒラマサ)

(写真はイメージです)

【特徴】
体の色は背側が青緑色で、腹側は銀白色、体の中央に黄色の太い縦縞があるのが特徴です。また、よくブリと似ていると言われており、上あご後端の上角が丸ければヒラマサ、角ばればブリと見分けています。
身の締まり、ゴリゴリ食感で歯ごたえも良く、成熟させたものはねっとりとした旨味を楽しめます。

【おすすめの食べ方】お刺身 / 照り焼き / カツ(揚げ加減はレア)

以上、この時期西海大崎で獲れている秋のお魚と、中澤さんおすすめの食べ方をご紹介しました。
ご紹介したお魚を見つけたときにはぜひ、おすすめの食べ方をお試しください!
秋の味覚をグンと感じられること間違いなしですよ!