津本式で加工した刺身を食べたら苦手だった人も刺身好きに⁈

こんにちは、西海大崎漁協です!

秋雨により気温が下がり一段と秋を感じられるようになりました。紅葉や秋のグルメなど、ドライブを楽しみながらお出かけするのが楽しい季節到来です!

ところで以前、津本式で加工したお刺身の食べくらべについてご紹介しました。
今回は、その続編をお届けします!

実践中!津本式 究極の血抜き

血抜き後の立てかけをしているところ

お刺身の食べくらべをした結果、津本式で加工して寝かせること(以下、熟成)で、より一層美味しくなるということが分かったことで、これはより多くの人に知ってほしい!広めていきたい!という思いから、中澤さんが行動を起こしました!

津本式で加工したお刺身の味がどう違うのか。取引先の料理店さんに試食していただいたところ、実際にお店で出してもらうことになりました。
中澤さんが津本式で加工した魚を、取引先のお店で熟成させてお刺身で提供されています。

実際に食べてみました!

西海市大島町にある寿し博さんでは、中澤さんが津本式で加工したお刺身を食べることができます!

寿し博さんでは、年間を通して津本式で加工された熟成シマアジをお刺身で食べることはできますが、今ならなんと、開催中のさいかい丼フェアで食べくらべができるんです!

寿し博丼

生、あぶり、熟成の3つの歯応え、旨味を楽しめる丼になっています。

8日経過した熟成シマアジ

こちらの別皿に盛り付けてあるものが熟成シマアジ。
(*生、あぶりの魚はその日に獲れた魚を使用するため変更があるそうです)

まずは味の違いを知っていただきたいので、一口目は醤油をつけず熟成のものを!熟成したねっとり感、青魚独特の臭みもなく、甘み、旨味が口の中に広がります。

その後、生、あぶりと食べくらべてください。
生は獲れたてなのでゴリゴリとした歯ごたえがあり、あぶりは香ばしさがプラスされ、味の違いを存分に楽しめる丼になっています!

現在、西海市内の飲食店では地元でとれた新鮮な海の幸、山の幸をふんだんに使った「さいかい丼」が楽しめるイベントが開催されています!
鮮度抜群の個性あふれる”さいかい丼”をぜひ、ご堪能ください!

詳細はこちら→『第25弾 さいかい丼フェア』

まだまだ試行錯誤中!

津本式の加工を自宅でも実践している中澤さん。
最近は、お刺身が食卓へ並ぶときご家族は熟成のものしか食べてくれないとか。

普段はお刺身を食べないというお子さんのお友だちが、津本式で加工した魚の刺身を食べたところ「美味しい!」と言って、毎週末食べにくるようになったそうです。

取引先の方や身近なところから少しずつ津本式の認知度が広がってきていると実感しているそうです。

また、最近は旬の魚や販売規格のサイズのものが釣れず、サイズが小さいものや売り物にならない魚種などが釣れているそう。

その中の一つであるこちらのサバ。
300gほどのサイズで販売されるのですが、こちらは150g程度。このような売り物にならない魚に津本式、寝かしをしてみたらどうだろう?と新たな目標が…
これからも中澤さんの挑戦は続きます。

『西海市土曜朝市』開催決定!

10月29日(土)に西海市土曜朝市を開催予定。
中澤さんも販売担当でお待ちしています!

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