漁師の研修中!45歳の新人、池田さんをご紹介します。

みなさん、こんにちは

西彼町漁協です。寒暖の差が大きく、体調管理に気を遣う季節になりましたが、みなさんお元気ですか?

ところで、西彼町漁協の若手新人漁師といえば!そうです、吉川大輔さんと鈴木勇汰郎さんのお二人。以前のブログでもご紹介させていただきました。

そしてさらに!漁師の研修を受けようと9月からまた一人、新人さんが加わりました!

9月から研修がスタートしました

9月から漁師の研修を受け始めたのは、愛知県出身の池田心(いけだ・しん)さんです。

西彼町の豊かな自然

愛知県の中心部で暮らしていた池田さんは、体調のことを考えて空気がいいところに移ろうかと、5年ほど前に長崎県西海市へ。住んでいるところは漁師さんをしており、仕事をちょっと手伝ったりすることも。

そんな中、現在の研修先の方から「漁師になる研修の支援があるよ」と声をかけてもらい、今回、漁師の研修を受けようと思ったそうです。

そして9月から、真珠養殖とカキ養殖を行なっている鈴木正和さんの元で、主にカキの養殖と定置網漁などの基本の研修が始まりました。

研修を受けてみて

池田心さん

9月から漁師の研修がスタートしましたが、受けてみてどうですか?

楽しく取り組んでいます。知らないことばかりなので。海は好きで、釣りとかも好きです。愛知県では都会にいて体を壊したので、こういう自然が多い方が気持ちがゆったりして過ごしやすいですね。魚を食べるのは好きなので、捌き方をこれから身につけられたらいいなと思います。

研修でどんなことをしていますか?

今は定置網漁の基本を学んでいます。朝6時に集合して、魚が逃げる前に定置の網の入り口を閉めます。朝早いと真っ暗で周りがよく見えないので、船の運転がこわいです。
8時ぐらいに定置網の仕事が終わってから、夕方までカキの仕事をしています。
2年間の研修が終わったら、漁師として独立するのでがんばりたいです。

食べていけるようにしていきたい

とりあえず今は、漁師の仕事で食べていけるようにしていきたいという感じですね。ここの人(西彼町の漁師さん)たちは年配の方ばかりで、後継者もいないし、そんな中で自分は45歳ですけど、やっていけるようにというのが第一前提。

「やってみたいことをやっていた」と、料理人やHP作成、パチプロ、カメラマンなどいろいろな経歴を持つ池田さん。「漁師の仕事で食べていけて、その中で違うやり方や新しい方向も見えてくるかもしれない。何かおもしろおかしくやっていきたいですね」と語ってくれました。

そんな池田さんが、アコヤ貝でアクセサリーを作ってみたそうで、それがこちら。

なかなか素敵な作品に仕上がっていますね!

西彼町漁協は、池田さんがこれから2年間の研修を経て漁師として自立されることを、心から応援しています!

お知らせ

馬場さんとバイきんぐ西村さん
TSSテレビ新広島「西村キャンプ場」ロケ

西彼町漁協10月のブログ「西彼町漁協の馬場さんのある日のできごと」
でご紹介した、あるテレビ番組の取材がオンエアされます!

その番組とは、
バイきんぐ西村がキャンプするだけの番組
「西村キャンプ場」(TSSテレビ新広島)
です!

放送はKTNテレビ長崎(日曜日)8:55〜9:25
みなさん、どうぞご覧ください!