アラカブやエタリイワシだけじゃないんです!

みなさん、こんにちは!瀬川漁協です。

7月30日に行われた「西海市土曜朝市」には、暑い日にも関わらずたくさんの方がご来場くださり、イベントを楽しんでいただけたことに、関係者一同、驚きと喜びと感謝でいっぱいです!本当にありがとうございました!

今月も、「西海市土曜朝市」開催に向けて準備をしていきますので、どうぞお楽しみに!

瀬川漁協海域ではこんなお魚も獲れます

さてさて、毎日暑い日が続きますが、みなさん体調はいかがですか?
夏バテや熱中症などが心配されますが、
暑い日だからこそ、おいしいお魚を食べてスタミナをつけたいものです。

瀬川漁協で獲れるお魚の代表は、アラカブやエタリイワシですが
じつは他にもこんなお魚が獲れるんですよ!ということで
今回は、旬の季節ごとにお魚をご紹介したいと思います。

春頃が旬のお魚

【スズキ】

スズキは、ブリやボラと同じように成長に合わせて名前が変わる魚、出世魚です。
ヒカリゴ、コッパ(10cm)、セイゴ(25cm)、そして4年以上で体長が60cmを超える大きさのものをスズキと呼びます。
ややスリムな形で背は黒っぽく、体側から腹にかけて銀色に光っているのが特徴です。
古くから縁起のいい魚として「吉兆の魚」とも言われています。

【チヌ】

関西から西の方ではチヌと呼ばれるお魚。チヌは別名で正式名称はクロダイです。
なんと!チヌは性転換するお魚なんです!
一部例外はありますが、生後2年間はすべてオスで、その後2〜3歳の間は大半が両性状態。3歳で一部オスが残るものの、それ以降はほとんどがメスに変化するそうですよ。
見た目はクロダイ(黒鯛)の名の通り、形はタイで色は黒やグレーです。特徴がそのまま名前になっていますね!

夏場が旬のお魚

【アコウ】

アコウは、一般的にキジハタと言われているお魚です
高級魚として有名で、「冬のフグ、夏のアコウ」と言われるほど、味は抜群です!
赤褐色の体表に広がるオレンジ色の小さな斑点と、背びれに付いた鋭いトゲが特徴です。
アコウも性転換するお魚で、生まれたときはメスで成長するとオスに変わります。
目安としては、体長40cm以上の大型になる個体が、性転換するそうですよ。

冬場が旬のお魚

【ヒラメ】

ヒラメの名前の由来はご存知ですか?
見た目そのまま…「平たい魚(め)」から名付けられました。
漢字で書く場合も魚へんに平で「鮃(ヒラメ)」です。
しかし、生まれてすぐは他の魚と同じような形をしていて、成長する過程で目が移動し生後40日経った頃に、親と同じように平べったい形へ変化していきます!
ちなみに、ヒラメとカレイの見分け方は、腹の部分を手前に置いた時の顔の向きで「左ヒラメに、右カレイ」と言われています。

猛暑が続くからこそ!

みなさん、いかがでしたでしょうか?

瀬川漁協の海域では、アラカブやエタリイワシ以外にもたくさんの魚種がいます。
夏場はついつい、簡単な食事で済ませがち。
ですが、暑い日が続く今だからこそ、お魚をモリモリ食べてスタミナをつけて
猛暑を乗り切りませんか!

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今月も開催予定!

西海市土曜朝市
8月27日(土)に西海市土曜朝市を開催予定しております。
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